職歴の空白期間が長くても、言い訳を用意すれば内定を貰うことは可能ですよ

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私は転職する際、退職してから次を探します。そのため、職歴に空白期間があります。短いものであれば3ヶ月程度ですが、長いものだと2年近い空白期間があります。それでも、内定をもらうことができました。

空白期間は決してマイナスでは無い

職歴の空白期間は、どうしてもマイナスに見られがちです。しかし、空白期間に何をしていたかをしっかりと伝えればネガティブにとらわれることはなく、むしろプラスにポジティブにとらえてくれる企業もあります。

空白期間の言い訳を考える

空白期間が半年を超えたあたりから、面接では「空白期間に何をしていたのか?」と質問されることが多くなります。そこで、私が実際に使っていた「言い訳」をもとにまとめてみました。

「資格取得を目指していた」はダメ

よくある理由では「資格の勉強をしていた」などが挙げられていますが、これは“資格を取得したかどうか”がポイントになってしまいオススメしません。実際に勉強しており資格を取得していたのであればプラスに働きますが、取得していない(取得できなかった)場合にはマイナスにしか働きません。
また、その資格が業種・職種に必要なものであればよいですが、関係ない場合にはマイナスにとられることすらあります。

「公務員試験の勉強をしていた」はダメ

はるか昔に公務員試験を受験しました。残念なことに全滅したのちに民間企業に就職しようと面接を行った際、素直に「公務員試験を受験していた」と話していたところ門前払いをくらっていました。しかし、公務員試験を受験していたことを隠すようにしたところ内定をもらうことができたので、公務員試験を理由にするのは百害あって一利なしでしょう。

「就職活動に専念していた」はマル

個人的に意外でしたが「就職活動に専念していた」と言うのは納得してもらえることが多いです。

ただ、きちんとした理由があり、そもそも私が目指していた『社内SE』と言うのは募集そのものが少ない職種だったので『募集が少ない → 就職活動に時間がかかっている』と言うのが成り立ちます。

そのため、募集が多い職種で同様の言い訳をつかう場合には、業種や業界、勤務地などを利用して「○○でどうしても働きたいが募集が少ない」など応募できる絶対数が少ないことを理由にすると良いです。

また、私の場合は転職回数が多いのも逆手にとり「最後の転職にしたい → 内定をもらっている → 条件が合わずに辞退」のように「内定は貰っているが入社には至っていない」と言う流れで話をすると転職回数のデメリットもカバーできます。この場合は、面接を受けている企業に対しては「御社は辞退する理由に当てはまらない」ことを付け加えておきます。

言い訳には調べられない事柄を使う

よく「アルバイトをしていた」と言う人がいます。実際にアルバイトをしていたのであれば良いですが、やっていない場合には収入が無いために翌年に請求される住民税の金額に相違が出てしまい『ばれる』ので絶対にやめましょう。

仕組みとしては、住民税などの税金は1月から12月までの所得(給与や報酬)に対して翌年の7月頃に請求されます。会社に入社していると税金は給与から天引き(特別徴収と言います)するため、総務部(管理部と呼ぶ会社もある)から税金に関する書類の提出を求められます。しかし、実際にアルバイトをしていない場合には書類を提出することができないので嘘だとばれることになります。

そのため、アルバイトなどを理由にする場合には「親戚(友人)が経営している店(飲食店など)を手伝って、金銭を貰わずに飲食のみ支援してもらっている」などのように働いているが報酬(給与)は得ていないと言ったような体裁にしておくことをオススメします。

ちなみに最悪の場合は『経歴詐称』となり解雇される恐れがあります。

嘘のアルバイトが経歴詐称にあたるかは不明ですが面倒なことになるので注意してください。

半年を過ぎれば1年も2年も同じ

私の空白期間は最長で2年間です。2年に至るまで、『半年の時に受けた面接』、『1年の時に受けた面接』、『2年の時に受けた面接』とあります。当初は「空白期間が1年を過ぎると書類で落とされる率が上がる」と聞いていたので、1年を過ぎたあたりで戦々恐々としていましたが、ふたを開けてみればそんなことはありませんでした。

実際には、半年を過ぎたあたりから1年過ぎようと1年半過ぎようと聞かれる質問は同じです。深く突っ込まれることもありませんし、門前払いを食らうこともありませんでした。ましてや書類選考の通過率が下がったなんて言うこともありません。

ただし、半年までと半年を過ぎたあたりでは変わってきます。

短いに越したことは無い

もちろん、空白期間が短いほうが転職活動には有利です。そもそも空白期間が長いと精神的にも経済的にも厳しいので短いに越したことはありません。
これから、転職活動を進める場合には空白期間を長くしないように最初からトップスピードで駆け抜けたほうが良いでしょう。すでに空白期間が長いと言っても諦める必要はありません。実際に私は2年の空白期間を経て『内定 → 入社』をすることができていますので不可能ではありません。

諦めて気分が落ち込んでしまうと何もかも上手くいかないので気持ちをしっかりと持つように気を付けましょう。

まとめ

自分自身が負い目に感じていると顔や態度にどうしても出てしまうので自分自身でしっかりとプラスの意識を持つことが大切です。