4度目の無職を迎えるにあたって

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会社を退職することにしました。今回で4度目です。退職に際してやるべきことをまとめておこうと思います。

退職を決意するまで

退職を考え始めたのは半年ぐらい前でしょう。退職しても『次の充て』も無いし「4度目なので転職活動も厳しいだろうなぁ」と思いながらも、無理をして働いていてもストレスで体を壊してしまうし40代50代で退職し無職になるよりかはマシだろうと考えました。
退職してからの事は何も考えていませんが、無職になるのは人生で何度もあるわけじゃない(4回目だけど)ので、しばらくはゆっくりと遊んでみようかと思います。

『退職届』の書き方

『退職届』と『退職願』の違い

退職の意思を示すために提出するのが『退職届』ですが、『退職願』というものもあります。この『退職届』と『退職願』の違いは撤回できるかどうかです。

『退職願』とは、文字通りお願いなので会社から受理されるまでは撤回することが可能です。それに対して『退職届』は決定事項となるために撤回することはできません。

ただし、『退職届』と『退職願』を区別している会社は多くなく、どちらも同一に扱うところがほとんどでしょう。そのため、『退職願』として提出することが多いと思います。

個人的には円満退社は『退職願』で提出し、それ以外の場合には『退職届』で提出しています。

様式

会社側で決まった様式の書類が用意されていれば、それを使用して提出しますが、自由書式であることがほとんどなので100円ショップなどで封筒と便箋を購入して記載すればよいでしょう。

受け取ってもらえない場合は?

会社は従業員の退職を拒否することはできないので、原則的には退職は本人の自由です。そのため、『退職届』もしくは『退職願』を提出してしまえば会社は手続きせざる負えなくなります。
そのため、『退職届』もしくは『退職願』を受け取ってもらえない場合には郵便サービスである『内容証明』を使って提出する手があります。内容証明は郵便局が郵便物の内容を証明してくれるサービスで、同じ書類を3部作成し、1部は自分の控え、1部は郵便局が控え、最後の1部を相手に届けます。そのため、相手が「受け取ってない」とごねても優美局が確かに配達したと言う証明をしてくれます。

あまり使いたくは無い手ですが、どうしても期日までに退職したいなどの理由があれば使ってみると良いでしょう。

引継ぎ

退職が決まれば引継ぎするのみです。引継ぎ相手は必ず会社側に決めてもらうようにしましょう。自分で決めると問題が起きた際に際に恨まれる恐れがあります。

会社に返却するもの

健康保険証や名刺、入館証など会社から貸与されているものがあれば返却します。

会社から受け取るもの

年金手帳などを預けている場合には返してもらいます。雇用保険手続きに必要な離職票などはあとから郵送などで送られてくる場合もあります。
また、可能であれば『退職証明書』を作成してもらうようにしましょう。退職後すぐに就職しない場合には国民健康保険へ加入する必要がありますが、国民健康保険への加入には退職を証明する書類が必要な場合があり、離職票でも問題はありませんが、離職票は発効までに時間がかかるので代わりに『退職証明書』を使用すると手続きが早くできます。